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2025/09/01

市庁舎機能の早期回復と市民サービスの一層の充実に向けて

仮庁舎建設状況

5月6日に発生いたしました市庁舎火災につきまして、改めて市民の皆様をはじめとする関係各位に多大なる御心配と御迷惑をお掛けしておりますことをお詫び申し上げます。

火災の原因につきましては、税務課内の納税コールセンター事務机脇の床コンセントに接続していた可動式プラグの接触不良により発熱し、可動式プラグの樹脂部分から発火したということが判明いたしました。

今後は、この事実を真摯に受け止め、再発防止のための安全対策を徹底してまいります。

さて現在、市庁舎機能の復旧に向け、着実に取り組みを進めております。プレハブ仮庁舎の建築に向けて進めておりました職員駐車場の造成工事につきましては、8月26日に舗装工事が完了し、並行してプレハブ仮庁舎の建設を8月18日から着工いたしました。

さらに、既存の公共施設を活用した取り組みといたしまして、9月1日から教育委員会の一部が旧大山小学校校舎へ移転し、教育行政を安定して継続できる体制を整えました。

本市といたしましては、市庁舎機能の早期回復と、市民サービスの一層の充実に向けて、職員一丸となり、復旧・復興に全力で取り組んでまいります。

また、災害時の体制づくりの一環といたしまして、8月18日に青森県南部町と「災害時相互応援協定」を締結いたしました。

この協定は、いずれかの地域において災害が発生した場合に、被害を受けた市町に対し、もう一方の市町が、食料、飲料水及び生活必需物資等の提供や、職員の派遣など相互に応援協力することで、被災市町の応急・復旧対策を円滑に遂行し、早期復旧へ寄与することを目的としたものでございます。

災害は、いつ何時発生するか分かりません。その際における広域的な支え合いの重要性は、このたびの市庁舎火災においても痛感いたしました。協定を通じて互いに支え合える体制を築くことは、市民の皆さまにとっても大きな安心に繋がるものと確信しております。

また、このような状況下ではございましたが、8月23日に「心はひとつ白岡復興支援フェスタ~ チャリティーで希望を飛ばそう~」と題し、第33回白岡まつりを実施いたしました。

例年とは異なり規模を縮小しての開催ではございましたが、多くの方々のご参加とご協力により、地域の絆を改めて確認することができ、火災に負けず前を向く白岡の力強さを示す貴重な機会とすることができました。

今後も、市政進展のため御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。

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