実績
4つの約束と動いた白岡
ふじい栄一郎は、停滞していた白岡の市政を
市民とともに動かしています。
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財政基盤の確立を目指します
白岡市の立地の良さを生かし、工業団地の拡充を図り、優良企業の誘致、税収の増加、雇用の創出など、高いポテンシャルを活かした街づくりが望まれていると思います。白岡市の将来に向けて最も重要な施策であり実行を目指します。
◆ 急ピッチで整備進む白岡宮代線 -東部地域と白岡駅を結ぶ重要路線-
都市計画道路白岡宮代線は、東北自動車道で分断されている本市東部地域と白岡駅東口を結ぶ重要な路線です。昨年には、東北自動車道をまたぐ橋も架かりました。令和7年度中の県道春日部菖蒲線までの開通に向けて急ピッチで整備を進めています。
白岡市長ふじい栄一郎は、「動くぞ白岡」を象徴する事業として、都市基盤・交通ネットワークの充実に最優先で取り組んでいます。
◆ 白岡駅西口駅前広場整備 大きく弾み -埼玉りそな銀行白岡支店が10月新築移転-
白岡市民の悲願ともいえる白岡駅西口駅前広場の整備推進に伴い、新築移転する埼玉りそな銀行白岡支店が10月21日にオープンします。地域に開かれた未来型の支店として期待が高まっています。
今回の移転により、駅前広場の整備は大きく弾みがつきます。白岡の新しい玄関口づくりを目指して、白岡市長ふじい栄一郎は日夜汗を流しています。
◆ 新白岡でエリアマネジメントが加速 -価値向上を目指した市民主体のまちづくり-
白岡市長ふじい栄一郎は、新白岡駅周辺の街の価値向上を目指して、市民などが主体的に地域課題の解決に取り組む「エリアマネジメントによるまちづくり」をスタートさせました。
これに呼応する形で、地域の皆さんによる「一般社団法人まちカケル想い」が今年4月に設立。今、新白岡のまちづくりの取り組みが一気に加速しようとしています。
◆ 職員が市役所周辺で一斉清掃 -行財政改革の1丁目1番地-
「自分の職場は自分で綺麗にする」。この意識が行財政改革の原動力になるとの思いから、白岡市長ふじい栄一郎は、就任後まもなく、職員による市役所周辺での一斉清掃をはじめました。気持ちのいい汗が職員の意識改革につながっています。
◆ 市役所DXを次々に実現 -市民サービス向上と行財政改革の両立-
市民サービスの向上と行財政改革を両立させる切り札はDXの推進です。
ふじい栄一郎は市長就任以降、これまで遅れがちだった市役所DXに果敢に取り組み、「コンビニ交付」をはじめ、「オンライン申請」「手続きのワンストップ化」「書かない窓口」などを次々に実現させました。
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誰もが安心して住める白岡を創ります
お子様からお年寄りまでが安心して住める環境の整備、子育て環境や教育環境の整備を急がなければなりません。高齢者や障がい者にやさしい街づくりを推進し、福祉・医療の充実を図り、定住人口の増加を目指します。
◆ 福祉の総合相談窓口を開設 -さまざまな相談を一つの窓口で-
令和4年7月、市役所と「はぴすしらおか」に福祉の総合相談窓口を開設しました。
「縦割りはもってのほか。福祉に関する様々な相談を一つの窓口で全て受けられるように」という白岡市長ふじい栄一郎の強い思いが原動力になりました。◆ 進む白岡中央総合病院の新築移転
令和8年度中の新築移転に向けて、新白岡中央総合病院の建設準備が着々と進んでいます。
予定地の市立白岡中学校東側の区画では、外周道路がほぼ完成するとともに、県道春日部菖蒲線の中学校北側交差点には信号機も整備され、あとは新病院の着工を待つばかりとなっています。
「市民の命と健康を守る砦をしっかりと築きたい」。白岡市長ふじい栄一郎は、この熱い想いを着実に実現させています。
◆ 「白岡みちのこ保育園」が7月 駅近にオープン
白岡駅に近い小久喜の旧庁舎跡地に建設が進められていた「白岡みちのこ保育園」が7月1日にオープンしました。
保育定員90名、当市で初めてとなる病児保育、子育て支援センター、児童発達支援事業などサービスが充実した複合型民間保育所の完成です。
白岡市長ふじい栄一郎が先頭に立って推進してきた白岡駅東口・旧庁舎跡地活用事業によって、白岡の子育て環境は大きく前進します。
◆ 全国に先駆けて地域部活動にチャレンジ -新規事業に積極的に挑戦-
学校の部活動の指導を、地域が先生に代わって担う地域部活動。白岡市では全国に先駆けて3年前から取り組んできました。
新規事業に積極的にチャレンジする白岡市長ふじい栄一郎の姿勢は、教育委員会にも根付いています。
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農業・環境のまち白岡を創ります
これからの白岡市の農業にとって、農業基盤の確立と農業振興は農業後継者問題などもあり、大きな課題です。AIの活用や都市近郊農業への取り組み、農業と自然環境を守りながら、自然エネルギーなどにも目を向け、環境に配慮した街づくりを目指します。
◆ 世界最大級いちご農園「イチゴノオカ」の整備始まる
篠津地域に広がっていた耕作放棄地が、世界最大級のいちご農園「イチゴノオカ」に生まれ変わることになりました。
株式会社農業生産法人サラダボウルが総力を挙げて整備する最先端技術でいちごを育てる農業ハウスの建設がいよいよ始まります。
梨農家でもある白岡市長ふじい栄一郎が、白岡の農業を世界の舞台へ押し上げます。
◆ 柴山地区に梨団地3haを整備 -「白岡美人」栽培の環境づくり-
白岡の梨「白岡美人」のブランド化を積極的に推進してきた白岡市長ふじい栄一郎は、梨団地の整備にも精力的に取り組んでいます。
生産者の高齢化や後継者不足による梨の作付面積の減少が続く中、埼玉県農林公社の事業を活用して、柴山地区の農地約3haで梨団地の整備を始めることになりました。新たな担い手の確保や長期にわたって安定的に梨を栽培できる環境づくりを進めます。
◆ 動画愛護の取り組みを積極的に推進 -人も動物も全ての生き物が暮らしやすい街へ-
動物は私たちの生活を豊かにしてくれるかけがえのない存在です。人も動物も全ての生き物が暮らしやすい街を目指して、白岡市長ふじい栄一郎は、「わんにゃんフェスタ」を応援するほか、市内のボランティア団体と連携して、飼い主のいない猫に不妊・去勢手術を行う取り組みなどを積極的に進めています。
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元気の出る商工業の白岡を創ります
白岡駅・新白岡駅周辺整備を図り、身近な商店や商店街の賑わいづくりの推進が必要です。それには農・商・工業事業者の連携が不可欠で、これまで以上に連携強化を図り、市民ニーズにこたえる活気ある街をつくり、元気の出る商工業を目指します。
◆ 上野田に待望のベルクが今秋オープン -市長陣頭指揮の誘致が実を結ぶ-
待望のベルク白岡上野田店が今秋オープンします。
日勝梨出荷組合の共選場跡地に商業施設を誘致したいと考えた白岡市長ふじい栄一郎は、陣頭指揮を取り、土地所有企業に対する商業系土地利用の提案と立地に向けた支援を積極的に展開しました。
この取り組みが実を結び、県内でも有名なスーパーマーケットチェーン「ベルク」の白岡市初出店が実現しました。◆ 空き店舗対策で2店が新規オープン -出店支援事業補助金を活用-
駅周辺の商店街をもっと元気にするために、白岡市長ふじい栄一郎は出店支援事業補助金を新設し、新規出店を各方面に呼びかけました。
その甲斐あって、今年、この補助金を活用して自転車店と飲食店の2つの店舗が新たにオープンしました。