ブログ

2020/11/10

11月10日(火)午後は

高岩天満宮の街頭演説を皮切りに、新白岡駅西口・新井白石様堀公園で街頭演説を行いました。


JRの駅が2つもある魅力ある白岡市とは、とても言えない新白岡駅の駅前。お土産一つ買うお店もなければ、ちょっとしたお茶を飲むお店もない。共働きが多い現代、駅近に買い物ができるお店は不可欠です。このまま、利便性を高めなければ、若い世代の方の移住は見込めません。

子育て支援について語る

また、保育所待機児童数も埼玉県内では多い白岡市。駅前の保育所新設や保護者の送迎負担軽減のための駅前ステーションの設置(保護者は駅前ステーションにお子さんを送迎し、そのまま電車で通勤が可能となります)など、子育て世代に優しい街としての発展を目指します。

16時からは、白岡ニュータウン内で街頭演説を行い、地元新白岡選出の野々口まゆみ市議から、”市民に寄り添うということは、どういうことなのか。私たち住民は、この葬儀場建設問題を通し嫌というほど味わってきました。真に住民に寄り添うとは、どういうことなのか。真のリーダーは誰なのか。それは、白紙撤回を打ち出したふじい栄一郎さんです”との応援を頂きました。平日の夕方にも関わらず多くの住民の方にお集まり頂き、ありがとうございました。

「栄ちゃん!」の声掛けが、本当に嬉しかったです。

そして、本日も朝の駅立ちから岡重夫県議、石原富子市議、
斎藤信治市議の応援も頂きました。

明日もチーム栄ちゃん。団結力で突き進みます!

  • Facebookページへ
  • Twitterへ