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2022/03/12
[ウクライナ人道支援救援金]募金活動
ロシアによるウクライナ侵攻、戦争はあってはなりません。
ウクライナでは、紛争の激化と拡大により、民間人に直接的な被害が及んでいます。
白岡市では、紛争によって生命や生活を脅かされている人々を支援するため、救援金の受付を開始しました。
市役所正面玄関をはじめ市内公共施設9ケ所に救援金箱を設置、ウクライナ人道危機救援金の受付をしています。
3月10日には、白岡駅、新白岡駅において募金を呼びかけ、小さなお子様をはじめ多くの市民の皆様から沢山のご厚意いただきました。
3/10現在、白岡駅(¥78,394)新白岡駅(¥48,624)を含め¥169,645を頂きました。
皆様からの温かいご寄付は、日本赤十字社を通じて、ウクライナ内外において暖かい衣服、食料、衛生用品の提供や、避難してきた人々のための避難所の運営など、ウクライナの人道支援に使わせて頂きます。
白岡市議会から、江原議長、大島副議長にも募金活動に参加頂き議会とも連携しました。